縄の淫花 松ゆきのVOL.2
彼女を四つ這いにし縄で手首の自由を奪ったのちに電マを肛門に押しつけました。蕩けきった彼女の肛門は簡単に電マを飲み込みました。電マを挿入したまま、仏壇ロウソクで責め、さらには首縄と電マを繋ぎ彼女を追い込みました。その強烈な刺激と苦しさの中でも彼女は瞳を滲ませ、快楽の悲鳴を上げました。他にも強烈な逆海老縛り、カメラの前での強●排尿、おしっこに浸した布を猿轡にして自慰命令、最後には自らの尿の匂いだけでの絶頂しました。淫花と呼ぶに相応しい彼女の凄艶なマゾ性が収められています。